
星座の名称も、占星術等でも一般に馴染みのあるよく知られたものになっています。
生まれ年の分かれて名づけられた12の星座名です。
おひつじ座、おうし座、ふたご座、かに座、しし座、おとめ座、てんびん座、さそり座、いて座、やぎ座、みずがめ座、うお座
ただし、これらの星座名が、夜空のどの星がそれかを、すべていい当てられる人は少ないでしょう。
現在一般的に用いられる星座名は、国際天文学連合(IAU)が定めた88星座の分類によって決められているものです。
これは西暦100年頃、エジプトの天文学者クラウディオス・プトレマイオスがオリオン座・ふたご座等、古代ギリシアに由来する星座をまとめた「トレミーの48星座」をベースに、ヨーロッパ諸国の大航海時代に世界で新たに付け加えられた、比較的新しい星座等を付け加えることにより成立したものです。
そのほかにも世界では多い数の呼び名が付けられていて、残されている記録もありますが、一般化するものは多くはありませんでした。
ただ、年代によって、いろいろ付加されあたり変化もしています。
「しぶんぎ座」は、現在ではうしかい座(りゅう座とも)の一部で、これにちなんで「しぶんぎ座流星群」と名づけられています。
現在の領域にちなんで、「りゅう座イオタ流星群」ともいうようになっていたりします。
これ以外にも非公式にも、考えれれて付けられた呼び名もあります。
例えば、7個の星がひしゃく状をなすことから名づけられた名前ですが、星座名でいえば、おおぐま座の一部ということになります。
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