
星座を見つけるときに、いちばん先に見つけることができるのがこのおおぐま座、その一部が北斗七星です。
別名ひしゃく星ともいわれています。
その名のとうり、冬の北の空にひときわ輝く7つの星がみることができます。
この星が見つかればここを起点に他の星座も簡単に見つけることができるでしょう。
北斗七星にはたくさんのいわれがあります。
中国では神様として奉られていたり、アラビアにおいては北斗七星を亡くなった人を入れる御棺とそれを引きながら悲しんでいる3人の女性に、北米では森の精に空へと放たれた熊だといわれたりと各地に伝説が語り継がれています。
ギリシャ神話の中では狩りの名手だった男子が神の怒りによってクマに代えられた実の母を殺してしまわぬようにゼウスによって、クマの姿に変えられ母とともに空へと投げられたとされています。
また、車に見立てられている地域も多数あるようです。
日本においては江戸時代には、羅針盤のような役割を果たしたり、戦争の時の旗に用いられたり、寝台列車や特急の名前に用いられたりしています。
比較的光度の高いこの星は都会の星が見えにくい空でも見えやすいのではないでしょうか?
小学校の教科書にも出てくるおおぐま座。
一年中見ることができるので、夜空を見上げたらぜひ探して見て下さい。
当ホームページの情報を利用して起きたトラブルに関して当サイトは一切の責任、保証を負いません。